ウチのダイニングのペンダントライトは、北欧の照明ブランド、ルイス ポールセンの
『Toldbod(トルボー)220』です。
もしかしたらYチェアを押しのけて、ウチのダイニングの中心的存在かもしれません。

家を設計している時に参考にしていた、夫婦2人が好きな建築家さんがいるのですが、
そのかたの設計したお家の写真で、この照明を見つけました。
その写真をよく見ていたからか、ダイニングにはこの照明しか考えられなくなり、
奮発して購入しました。
たぶんウチの照明器具のなかで、1番高価だと思います。
さらに、3年前より値上がりしている気が・・・

でも、その存在感は抜群で、トルボーがないダイニングなんて考えられません。
間違って割ってしまっても、たぶんまた買います。
シンプルで控えめなデザインの乳白色のガラスのシェードは、
明かりを点けてなくても、とてもきれいです。

トルボーを点けると、部屋全体が明るい雰囲気になるような気がします。
読んでいただきありがとうございます。
クリックして応援してくださると嬉しいです。


『Toldbod(トルボー)220』です。
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もしかしたらYチェアを押しのけて、ウチのダイニングの中心的存在かもしれません。

家を設計している時に参考にしていた、夫婦2人が好きな建築家さんがいるのですが、
そのかたの設計したお家の写真で、この照明を見つけました。
その写真をよく見ていたからか、ダイニングにはこの照明しか考えられなくなり、
奮発して購入しました。
たぶんウチの照明器具のなかで、1番高価だと思います。
さらに、3年前より値上がりしている気が・・・

でも、その存在感は抜群で、トルボーがないダイニングなんて考えられません。
間違って割ってしまっても、たぶんまた買います。
シンプルで控えめなデザインの乳白色のガラスのシェードは、
明かりを点けてなくても、とてもきれいです。

トルボーを点けると、部屋全体が明るい雰囲気になるような気がします。
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