雛人形を片付けました。
収納を見直したことで、去年までと段違いの簡単さでした。
ほんとうに見直して良かったなと思っています。
ところで、片付けの途中でとてもショックなことが・・・。
なんとお雛様を保護していた紙を付けたまま、ずっと飾ってました!!!
見つけた時は、ほんとうにショックで数秒止まってしまいました。
前回の記事でもしっかりと写っています・・・。
女雛の肩と後ろ髪のあいだです。
前回の『お雛様の収納』の記事は、こちら → ★
あまりの恥ずかしさに、前記事の写真を入れ替えてしまおうかとも思いましたが、
時間がたって、笑い話にしてしまえ!という気持ちになれたので、そのままにします。
せっかくなので、入れ替えようと撮った写真を。

気を取り直して、お雛様の収納についてです。
ウチの雛人形は、こんな感じの3段飾りです。

まず人形とお道具類を、前回紹介した『桐の雛人形収納ケース』に入れていきます。
この商品です。

下段は深箱で、内寸がW395xD755xH247です。
女雛・男雛・三人官女のうち背の高い2人と、親王台が収納できました。
人形はそれぞれ、付属の顔カバーをして『雛人形収納パック』に入れています。

女雛・男雛は大サイズ、三人官女は小サイズの袋に入れました。
実際に収納した後は、こんな感じです。

無理なく余裕を持って、収納できました。
上段は浅箱で、内寸がW395xD755xH160です。
こちらには、三人官女の真ん中の1人と、お道具類を収納しました。
『雛人形収納パック』は大小のセットと、小のみの商品があって、
わたしは、それぞれ1セットづつ買って、お道具もそれぞれ袋に入れました。
それぞれのお道具の台や小物を、お道具と一緒に入れられ、飾る時に悩まずにすみました。
ひな人形収納パック(大小セット)【RCP】
ひな人形収納パック(小セット)【RCP】

こちらも余裕があるので、多少入れる場所が変わっても平気そうです。
次はひな壇を、『着物一式収納ケース』2つに、収納します。
こちらの商品です。

まずそれぞれの部材を、購入時に入っていた不織布の袋に入れるのですが、
幅や長さがまちまちで、どの部材をいれる袋なのか分かりにくいので、袋に部材名を記入しました。

そして収納ケースの側面には、部材を入れる順番を記入しました。

こうする事で、毎年収納する順番に悩むことなく、
スムーズに片付けることができそうです。

こんな感じで、ぴったり収納できました。
上には、組み立ての説明書と、防虫剤と調湿剤と、埃落とし用の筆と手袋を入れて。
無事、終了です。

購入時のダンボール2つと、新しい収納ケースを並べてみました。

幅が小さくなったことと、4つに分解できるので、わたし1人でも階段を運べるようになりました。
『桐の雛人形収納ケース』はキャスター付きなので、同じ階に収納できるお家なら、
とっても楽に移動ができると思います。
ウチは1階の納戸に、このまま置いていますが、
試しに子供部屋のクローゼット(奥行約50cm)に収納してみました。

中段にあたり、下部に全部は入りきりませんでしたが、
クローゼットにも収まりました。
奥行78cm以上の押入れなら、もっとすっきり収納できそうです。
以上、ウチの雛人形収納でした。
読んでいただきありがとうございます。
クリックして応援してくださると嬉しいです。


収納を見直したことで、去年までと段違いの簡単さでした。
ほんとうに見直して良かったなと思っています。
ところで、片付けの途中でとてもショックなことが・・・。
なんとお雛様を保護していた紙を付けたまま、ずっと飾ってました!!!
見つけた時は、ほんとうにショックで数秒止まってしまいました。
前回の記事でもしっかりと写っています・・・。
女雛の肩と後ろ髪のあいだです。
前回の『お雛様の収納』の記事は、こちら → ★
あまりの恥ずかしさに、前記事の写真を入れ替えてしまおうかとも思いましたが、
時間がたって、笑い話にしてしまえ!という気持ちになれたので、そのままにします。
せっかくなので、入れ替えようと撮った写真を。

気を取り直して、お雛様の収納についてです。
トラコミュ 収納・片付け |
ウチの雛人形は、こんな感じの3段飾りです。

まず人形とお道具類を、前回紹介した『桐の雛人形収納ケース』に入れていきます。
この商品です。

下段は深箱で、内寸がW395xD755xH247です。
女雛・男雛・三人官女のうち背の高い2人と、親王台が収納できました。
人形はそれぞれ、付属の顔カバーをして『雛人形収納パック』に入れています。

女雛・男雛は大サイズ、三人官女は小サイズの袋に入れました。
実際に収納した後は、こんな感じです。

無理なく余裕を持って、収納できました。
上段は浅箱で、内寸がW395xD755xH160です。
こちらには、三人官女の真ん中の1人と、お道具類を収納しました。
『雛人形収納パック』は大小のセットと、小のみの商品があって、
わたしは、それぞれ1セットづつ買って、お道具もそれぞれ袋に入れました。
それぞれのお道具の台や小物を、お道具と一緒に入れられ、飾る時に悩まずにすみました。
ひな人形収納パック(大小セット)【RCP】
ひな人形収納パック(小セット)【RCP】

こちらも余裕があるので、多少入れる場所が変わっても平気そうです。
次はひな壇を、『着物一式収納ケース』2つに、収納します。
こちらの商品です。

まずそれぞれの部材を、購入時に入っていた不織布の袋に入れるのですが、
幅や長さがまちまちで、どの部材をいれる袋なのか分かりにくいので、袋に部材名を記入しました。

そして収納ケースの側面には、部材を入れる順番を記入しました。

こうする事で、毎年収納する順番に悩むことなく、
スムーズに片付けることができそうです。

こんな感じで、ぴったり収納できました。
上には、組み立ての説明書と、防虫剤と調湿剤と、埃落とし用の筆と手袋を入れて。
無事、終了です。


購入時のダンボール2つと、新しい収納ケースを並べてみました。

幅が小さくなったことと、4つに分解できるので、わたし1人でも階段を運べるようになりました。
『桐の雛人形収納ケース』はキャスター付きなので、同じ階に収納できるお家なら、
とっても楽に移動ができると思います。
ウチは1階の納戸に、このまま置いていますが、
試しに子供部屋のクローゼット(奥行約50cm)に収納してみました。

中段にあたり、下部に全部は入りきりませんでしたが、
クローゼットにも収まりました。
奥行78cm以上の押入れなら、もっとすっきり収納できそうです。
以上、ウチの雛人形収納でした。
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