キッチンの記事がやっと一段落したので、次の部屋に取り掛かる前に、
すこし寄り道?をして、今日は内装ドアと収納用建具について書いてみようと思います。

ウチの内装ドアは、すべてパナソニックのLiviEシリーズです。
キッチンの記事を書いている時に、パナソニックのHPで、
LiviE・Livie Realoシリーズの、2014年9月末での生産終了を知りました。


discontinued_pic_livie.jpg  discontinued_pic_realo.jpg

ウチにはもう関係ないのですが、すこし残念です。
せめて生産中止になる前にご紹介したい!と思い、急いで記事にすることに。

ウチを設計した時は、リアロシリーズはまだ発売されていませんでしたので、
検討していないのですが、もしあったらリアロにしたかな?
リアロは実物は見たことがないのですが、カタログで見る限り好きな感じです。

もちろん本当はすべてデザインして、建具屋さんに頼みたかったわけですが、
コストを抑えようと、なんとか価格も抑え目な既製品でシンプルなものを探した結果、
リビエシリーズに出逢い、採用を決定しました。
カタログのこの写真を見て、これだったら!と思ったような気がします。

DA101AH6ND422.jpg

リビエのエクセルリアルシートは、それまでのシートよりも天然木に近い自然な風合いで、
主張しすぎないわざとらしくない木目が、素敵だと思いました。
特にウチが採用したエクセルライト柄は、無垢材をそのまま削り出したような
質感を再現したとのことで、とても自然な木の色味だと思いました。

DA091AH4ND014.jpg

ウチの樺桜のフローリングにも、馴染んでくれているのではないかと思っています。


うちにある内装ドアは、全部で5種類です。
まずは、こちらのドア。



スタンダードタイプ 片開きドア P4型
ドア:エクセルライト柄
ハンドル:S5M型 サテンシルバー色 空錠

ウチで1番多く採用したドアです。
こども部屋・寝室・洗面所・納戸のドアに使用しています。

すべてのドアをUオーダーで、天井までのハイドアにしたいとも思いましたが、
定価の1.3倍は、意外と大きな金額になってしまうため断念しました。


CA071AY06204.jpg


ハンドルはシンプルなデザインで、ヘアラインの質感も気に入っています。
既製品をうまく組み合わせることで、自分達なりのシンプルなドアを入れることができて、
満足しています。




こちらは、トイレのドアです。

スタンダードタイプ 片開きドア T4型
ドア:エクセルライト柄
ハンドル:S5M型 サテンシルバー色 表示錠

ほぼP4型とおなじですが、明かり窓と簡易ロックが付いています。
明かり窓が目立つデザインだと、いかにもトイレのドアっぽくなって嫌だったので、
なるべく目立たないタイプを選びました。
ほんとに分かりづらいのですが、左上のちいさな丸が明かり窓です。
お客さんにはどこがトイレか分かりにくいかもしれないと、目印でリースを掛けています。



この簡易ロック、ほんとに簡易で外からハンドル脇の小さなボタンを押すだけで、
ロックが解除されてしまいます。
こども達は早々に、このボタンを押せば鍵が開くことに気付いてしまい、
鍵を掛けていても、速攻で解除して入ってきます。
お客さんが来ている時は、ドアを息子に開けられないかとヒヤヒヤします(汗)

DA121AH6ND042-2.jpg

この側面が赤い小さなボタンを押すだけで、鍵が空いてしまいます。
見た目は普通のハンドルと変わらないシンプルさで、とても気に入っていますが、
わたしはすこし困っています。




LDKから廊下に続くドアです。

スタンダードタイプ 片開きドア ZB型
ドア:エクセルライト柄
ハンドル:S5M型 サテンシルバー色 空錠

廊下が中廊下となってしまっているので、すこしでも明るくする為に、
こちらのタイプを選択しました。
採光部は、半透明アクリル板です。
他のドアは、ほぼ枠幅780mmのドアサイズですが、ここは枠幅875mmとして、
既製で1番大きなサイズのドアを入れています。

夫は、設計当初からここをフロストガラスをはめた框戸にしたかったようで、
最後までここだけは自分でデザインして、建具屋さんに頼もうとがんばっていました。
実際見積りもとって、予算も確保していました。
ですがこだわりすぎて、最後までなかなか取っ手や細かい仕様が決定できず、
リミットが近づいてしまい、既製品への変更を渋々了解してくれました。
今も夫はすこし心残りがあるようですが、わたしはすこし安心しました。

框戸でガラスをはめていたら、ドアの重みもあったでしょうし、
こども達がぶつからないかも心配だったのです。
実際何度かこども達は体当たりしたり、モノをぶつけたりしちゃってますし・・・。




パントリーの戸です。

すらっと引戸 P4型
エクセルライト柄
引手:ロング引き手 パールシルバー色

残念ながらこちらのドアは、2013年11月に生産終了したようです。

パントリー側から見ると、天井までの戸です。
戸が壁の外側に取り付くアウトセット納めの上吊り戸で、床面にレールがありません。

本来は、キッチン側に扉が来るのが普通の使用方法だと思うのですが、
LDKから見た時の、隣の廊下へ続くドアとの一体感を優先したので、
ウチはあえて、開口枠を通常のドア高さまで下げて、パントリー側に戸を納めました。

パントリーの扉が空くと、こんな感じになります。



戸を開けた状態でも、LDK側からはこんな感じで枠しか見えないので、
戸があることも分からなくなり、すっきりしました。
キッチン側の壁も、将来的に棚を付けたり活用できます。

ロング引き手も、通常の引き手よりもシンプルで気に入っています。
1日に何度も開け閉めする戸なので、閉じる時も開ける時もゆっくり静かに扉が止まる、
ソフトクローズ機構が付いていることも良かったです。




次に収納用建具、こども部屋のクローゼットの扉です。

クローゼット扉レセンテ
扉デザイン:エクセルライト柄 取っ手レスタイプ
枠納まり:ノン下レール3方枠

おなじみの折れ戸も、取っ手がないことですっきりしてくれたと思います。

CA131AHCT-PB0059001.jpg

さらに室内側から枠が見えにくいかくし枠仕様にして、天井までの高さにすると、
上のカタログの写真のようにとてもすっきりしますが、
ウチはドアの高さと合わせるほうを選びました。

あとは、同じクローゼット扉の0.5間サイズを、寝室と階段下収納に使用しています。




ついでに、ウチのドアストッパーもご紹介します。
別売り部材のドアストッパーが高かったので、
同じようなものを自分達で探して取り付けました。

『ウイング ドアストッパーDX』という商品で、色はシルバーです。
床側部材のフラップが立ち上がり、扉側部品に当たるとそのまま自動でロックされる、
マグネットタイプのドアストッパーです。

このドアストッパーのおかげで、
こども達がドアを勢いよく開けても、壁にドアハンドルが当たることもなく、
開けておいたドアが、風で勝手にバタンと閉まることもなくなり、とても便利です。

→ ウイング ドアストッパーDX(6セット入)

ちなみに今のリビエには、埋め込みドアストッパーという、ウチのドアストッパーよりも、
扉側部材が目立たない、素敵な仕様がUオーダーであるようです。

DA121AH6ND009.jpg





以上が、ウチの内装ドアと収納用建具のすべてです。
インテリアの趣味は、年数が経つと変わることもあると思いますが、
内装は中々変えられないので、建具などはできる限りシンプルを心がけました。

ウチが採用したLiviEシリーズがなくなってしまうのは、何となく淋しいですが、
今年9月には、LiviEシリーズより素敵な新しいシリーズが発表されるのでしょうか?
もしそうだったら、おうちを計画中のかたにとって、とても嬉しいことですね。


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