うちのキッチンの、細かい仕様をまとめてみました。
リビングステーション Sクラス
フラット対面 フロートプラン
間口サイズ : 2573mm
カウンターの奥行 : 928mm
フロートプランのダイニング側は、パネルタイプとオール収納タイプが選べますが、
もちろんウチは、オール収納タイプを選択しました。
プッシュオープンの開き扉で、収納の奥行は約20cm程です。
キッチン側からの様子です。
食洗機の操作部の下と、手前から2番目の取っ手のようなものは、
後から付けたタオル掛けです。
キッチンの取っ手は3個しかなく、シンプルです。
● 扉
扉は、当時のSクラスのグレード30 SF30シリーズ ダークボローニャ柄です。
今のカタログだと、SV30シリーズのエクセルダーク柄が近い感じに見えます。
横の木目柄なのですが、よ~く見ないと木目は分かりません(笑)
表面はメラミン鏡面で、光沢のある扉です。
お掃除の楽さと丈夫さで鏡面を選んだのですが、こども達の手跡や水跡が、
見る方向によっては、かなり目立ちます。
現在のラインナップだと、SX40シリーズのリアロウォールナット柄と、
リアロチェリー柄が気になります。
オレフィンシートにシリコン入りUVコートが施されているようですが、
どんな質感なんでしょうか。
こちらも、おそうじラクラクマークは付いていないようなので、
やっぱりお掃除の面では、鏡面が良いという事なのでしょうか。
左から、エクセルダーク柄、リアロウォールナット柄、リアロチェリー柄です。
夫は当初キッチンの扉は、明るい木目柄を押していたのですが、
最後はキッチンだからと、わたしに選択権を与えてくれました。
わたしは長い時間悩んだ末に、ダークな木目柄に決定しました。
明るい色を選んでいたら、もっと家具のようにLDKに馴染んでくれたかもしれませんが、
明るい色味が多いLDK全体を、濃いキッチンの色が引き締めてくれていて、
わたしは気に入っています。
● 取っ手
家具のようなキッチンに憧れたので、取っ手はライン取っ手ではなく、
ハンドル取っ手のHASを選びました。
当初Lクラスにしたかった理由の1つだった、第一候補の取っ手はHBSです。
すこし妥協して決めたHASですが、シンプルでヘアラインが綺麗で気に入っています。
上がNew Sクラスの取っ手、下がNew Lの取っ手のラインナップです。
● カウンター
カウンターは、人造大理石カウンターのビューホワイトです。
人造大理石といえば、細かい模様が入っているものが多いと思うのですが、
このビューホワイトは、まったく模様なしの真っ白で質感もマットな感じです。
かっこいいステンレスのカウンターに憧れた時期もありましたが、
やっぱり家具のようなキッチンを目指したので、ビューホワイトにしました。
人造大理石のカウンターは、鍋敷きの使用を推奨していたりして、
お手入れが面倒な印象がありました。
実際ウチのカウンターも、鍋を置いた時に黒っぽい跡が付くことがあります。
メラミンスポンジで軽く擦るとすぐに消えるので、見つけた時に消しているのですが、
そんなに面倒ではないので、わたしは気になっていません。
真っ白で汚れが目立つからこそ、綺麗にできているような気もするので、
わたしには合っているのかもしれません。
● シンク
スキマレスシンクのクリアSタイプ、色はホワイトです。
このシンプルな四角いシンク、意外とないと思うのですが、
すっきり見えて、とても気に入っています。
カウンターから排水口まで継ぎ目がないので、お掃除も楽です。
専用の洗剤ラックと、水切りカゴをオプションで付けました。
● 水栓金具
ウチの水栓金具は、グースネック水栓です。
シャワー付きでネックが引き出せるので、お掃除の時も便利です。
当初は、グースネックはいかにもオープンキッチンの水栓という感じがして、
何となく違うものが良いなと思っていました。
第一候補だったのは、Lクラスの混合水栓 コンテンポラリーシャワーです。
シンプルで直線的なデザインなのに、こちらもシャワー付きでネックが引き出せます。
このデザインでタッチレスで浄水器内蔵、いいですね。
● 加熱機器
お掃除のしやすさを重視して、IHにしようとは思っていましたが、
リビングステーションといえばの、3口IH トリプルワイドを選択しました。
ダイニング側には、油が飛ばないようにする透明なガラス、クックスクリーンがあります。
トリプルIHには、グリルが付いていません。
それが嫌で、諦める人も多いと聞きました。
うちは、フィッシュロースターをパントリー内に設置することで解決しました。
実は数年前、長年使ってきたグリルの内側の汚れの凄さに気付いてしまい、
アパート暮らしの後半は、フライパンで魚を焼いていたので、グリルがないことには、
そんなに抵抗がありませんでした。
トリプルIHを選んで良かったと思う点は、手前の調理スペースです。
使い始めの頃は、通常よりも鍋が奥にあることに慣れなかったのですが、
それぞれの鍋の前に、食材やお皿を用意しておいたりできるので、とても重宝していて、
今では、なくてはならないスペースとなっています。
操作部は使わない時には隠せるので、とてもシンプルになります。
今は光るリングは、全周になったようですが、シンプルさは相変わらずです。
ガスコンロを使っていた時は、ちょっとした汚れを今日は忙しいから・・・と、
何かと理由を付けて後回しにするうちに、どんどん汚れが溜まっていくひどい状態でした。
IHになってからは、ちょっとした汚れでも持ち越すことはなくなりました。
ずぼらなわたしでもキレイを保てるのは、IHのおかげだと思っています。
● 食器洗い乾燥機 : 幅450mm 深型 上面操作タイプ
ほぼ毎日使っているにもかかわらず、いまだに使いこなせているか不安ですが、
とても便利です。
上カゴがスライドできるムービングラック、食器の形を気にせずセットできるマルチピン。
2つの新しい機能、どちらもウチの食洗機には付いていないのですが、
とっても便利そうですね。
● レンジフード : デザインサイドフード
トリプルIHに対応しているサイドフードの2つから、シンプルな方を選びました。
本当はもっとシンプルなものが好みですが、他メーカーを施主支給する程の
こだわりはなかったので、これならと納得して決めました。
うちのレンジフードにも換気連動システムは付いているのですが、
うちのトリプルIHは非対応なので連動してくれません。
できれば連動して欲しかった・・・。
今のトリプルIHは、ちゃんと換気連動に対応していました。
うちのレンジフードのお掃除も、とても簡単だとわたしは思うのですが、
今のレンジフードは、同じタイプでもさらに簡単になったようです。
● キッチンボード : 6mm厚 マット調フロストパール柄
キッチンが取り付く壁の部分に貼りました。
1番マットなものを選んだつもりでしたが、光沢と艶消しの模様になっていて、
全体的には、意外と光沢がある感じです。
油汚れも、水拭きできれいになってくれるので、お掃除は楽です。
今は、6mm厚 マット調ライムストーン柄も選べるようです。
ベージュで、フロストパールよりもマットな感じがします。
これだったら、うちのグレーの壁にも馴染んでくれたのかもしれません。
左がフロストパール柄、右がライムストーン柄です。
あらためてキッチンボードの写真を撮ってみたら、
すごく目立っているように見えて、ちょっと気になってしまいましたが、
ダイニング側から見ると、カウンターの白と続いてるように見えるので、
慣れもあるのでしょうが、わたし達はそんなに気になっていません。
以上が、うちのシステムキッチンの仕様です。
ほんとうにシステムキッチンって、日々進化しているんですね。
今回この記事を書くにあたって、最新のカタログをよく見たら、
一見3年前と同じように見えても、いろんな部分が便利になっていました。
これからも、見た目も機能もどんどん進化していくのでしょうね。
今のラインナップや最新機能を、うらやましく思う気持ちもすこしありますが、
当時の選択肢の中で、一生懸命決めたキッチンの仕様。
当時は大変で、そんな風にはとても思えませんでしたが、
どれにしようか真剣に悩んだ時間も、今では良い思い出となって、
キッチンに対する愛着に、繋がっているような気がします。
あまりの進化に途中で、意味あるのかしら・・・と不安になってしまいましたが、
新居完成から3年後の内覧会、まだ続く予定です。
こんな内覧会ですが、参加させていただいています。
→ トラコミュ みんなのWeb内覧会
箇所別は、こちらです。
→ トラコミュ WEB内覧会*玄関
→ トラコミュ WEB内覧会*リビング
→ トラコミュ WEB内覧会*ダイニング
→ トラコミュ WEB内覧会*キッチン
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リビングステーション Sクラス
フラット対面 フロートプラン
間口サイズ : 2573mm
カウンターの奥行 : 928mm
フロートプランのダイニング側は、パネルタイプとオール収納タイプが選べますが、
もちろんウチは、オール収納タイプを選択しました。
プッシュオープンの開き扉で、収納の奥行は約20cm程です。
キッチン側からの様子です。
食洗機の操作部の下と、手前から2番目の取っ手のようなものは、
後から付けたタオル掛けです。
キッチンの取っ手は3個しかなく、シンプルです。
● 扉
扉は、当時のSクラスのグレード30 SF30シリーズ ダークボローニャ柄です。
今のカタログだと、SV30シリーズのエクセルダーク柄が近い感じに見えます。
横の木目柄なのですが、よ~く見ないと木目は分かりません(笑)
表面はメラミン鏡面で、光沢のある扉です。
お掃除の楽さと丈夫さで鏡面を選んだのですが、こども達の手跡や水跡が、
見る方向によっては、かなり目立ちます。
現在のラインナップだと、SX40シリーズのリアロウォールナット柄と、
リアロチェリー柄が気になります。
オレフィンシートにシリコン入りUVコートが施されているようですが、
どんな質感なんでしょうか。
こちらも、おそうじラクラクマークは付いていないようなので、
やっぱりお掃除の面では、鏡面が良いという事なのでしょうか。
左から、エクセルダーク柄、リアロウォールナット柄、リアロチェリー柄です。
夫は当初キッチンの扉は、明るい木目柄を押していたのですが、
最後はキッチンだからと、わたしに選択権を与えてくれました。
わたしは長い時間悩んだ末に、ダークな木目柄に決定しました。
明るい色を選んでいたら、もっと家具のようにLDKに馴染んでくれたかもしれませんが、
明るい色味が多いLDK全体を、濃いキッチンの色が引き締めてくれていて、
わたしは気に入っています。
● 取っ手
家具のようなキッチンに憧れたので、取っ手はライン取っ手ではなく、
ハンドル取っ手のHASを選びました。
当初Lクラスにしたかった理由の1つだった、第一候補の取っ手はHBSです。
すこし妥協して決めたHASですが、シンプルでヘアラインが綺麗で気に入っています。
上がNew Sクラスの取っ手、下がNew Lの取っ手のラインナップです。
● カウンター
カウンターは、人造大理石カウンターのビューホワイトです。
人造大理石といえば、細かい模様が入っているものが多いと思うのですが、
このビューホワイトは、まったく模様なしの真っ白で質感もマットな感じです。
かっこいいステンレスのカウンターに憧れた時期もありましたが、
やっぱり家具のようなキッチンを目指したので、ビューホワイトにしました。
人造大理石のカウンターは、鍋敷きの使用を推奨していたりして、
お手入れが面倒な印象がありました。
実際ウチのカウンターも、鍋を置いた時に黒っぽい跡が付くことがあります。
メラミンスポンジで軽く擦るとすぐに消えるので、見つけた時に消しているのですが、
そんなに面倒ではないので、わたしは気になっていません。
真っ白で汚れが目立つからこそ、綺麗にできているような気もするので、
わたしには合っているのかもしれません。
● シンク
スキマレスシンクのクリアSタイプ、色はホワイトです。
このシンプルな四角いシンク、意外とないと思うのですが、
すっきり見えて、とても気に入っています。
カウンターから排水口まで継ぎ目がないので、お掃除も楽です。
専用の洗剤ラックと、水切りカゴをオプションで付けました。
● 水栓金具
ウチの水栓金具は、グースネック水栓です。
シャワー付きでネックが引き出せるので、お掃除の時も便利です。
当初は、グースネックはいかにもオープンキッチンの水栓という感じがして、
何となく違うものが良いなと思っていました。
第一候補だったのは、Lクラスの混合水栓 コンテンポラリーシャワーです。
シンプルで直線的なデザインなのに、こちらもシャワー付きでネックが引き出せます。
でも実は、3年使ってみて最近思うのは・・・
施主支給してでも、LIXILのタッチレス水栓 ナビッシュを入れたかったなと。
水栓に直接触らずに水が出せるって、やっぱり便利ですよね。
しかも浄水器ビルトイン型もある!当時もあったのかな?
このデザインでタッチレスで浄水器内蔵、いいですね。
● 加熱機器
お掃除のしやすさを重視して、IHにしようとは思っていましたが、
リビングステーションといえばの、3口IH トリプルワイドを選択しました。
ダイニング側には、油が飛ばないようにする透明なガラス、クックスクリーンがあります。
トリプルIHには、グリルが付いていません。
それが嫌で、諦める人も多いと聞きました。
うちは、フィッシュロースターをパントリー内に設置することで解決しました。
実は数年前、長年使ってきたグリルの内側の汚れの凄さに気付いてしまい、
アパート暮らしの後半は、フライパンで魚を焼いていたので、グリルがないことには、
そんなに抵抗がありませんでした。
トリプルIHを選んで良かったと思う点は、手前の調理スペースです。
使い始めの頃は、通常よりも鍋が奥にあることに慣れなかったのですが、
それぞれの鍋の前に、食材やお皿を用意しておいたりできるので、とても重宝していて、
今では、なくてはならないスペースとなっています。
操作部は使わない時には隠せるので、とてもシンプルになります。
今は光るリングは、全周になったようですが、シンプルさは相変わらずです。
ガスコンロを使っていた時は、ちょっとした汚れを今日は忙しいから・・・と、
何かと理由を付けて後回しにするうちに、どんどん汚れが溜まっていくひどい状態でした。
IHになってからは、ちょっとした汚れでも持ち越すことはなくなりました。
ずぼらなわたしでもキレイを保てるのは、IHのおかげだと思っています。
● 食器洗い乾燥機 : 幅450mm 深型 上面操作タイプ
ほぼ毎日使っているにもかかわらず、いまだに使いこなせているか不安ですが、
とても便利です。
上カゴがスライドできるムービングラック、食器の形を気にせずセットできるマルチピン。
2つの新しい機能、どちらもウチの食洗機には付いていないのですが、
とっても便利そうですね。
● レンジフード : デザインサイドフード
トリプルIHに対応しているサイドフードの2つから、シンプルな方を選びました。
本当はもっとシンプルなものが好みですが、他メーカーを施主支給する程の
こだわりはなかったので、これならと納得して決めました。
うちのレンジフードにも換気連動システムは付いているのですが、
うちのトリプルIHは非対応なので連動してくれません。
できれば連動して欲しかった・・・。
今のトリプルIHは、ちゃんと換気連動に対応していました。
うちのレンジフードのお掃除も、とても簡単だとわたしは思うのですが、
今のレンジフードは、同じタイプでもさらに簡単になったようです。
● キッチンボード : 6mm厚 マット調フロストパール柄
キッチンが取り付く壁の部分に貼りました。
1番マットなものを選んだつもりでしたが、光沢と艶消しの模様になっていて、
全体的には、意外と光沢がある感じです。
油汚れも、水拭きできれいになってくれるので、お掃除は楽です。
今は、6mm厚 マット調ライムストーン柄も選べるようです。
ベージュで、フロストパールよりもマットな感じがします。
これだったら、うちのグレーの壁にも馴染んでくれたのかもしれません。
左がフロストパール柄、右がライムストーン柄です。
あらためてキッチンボードの写真を撮ってみたら、
すごく目立っているように見えて、ちょっと気になってしまいましたが、
ダイニング側から見ると、カウンターの白と続いてるように見えるので、
慣れもあるのでしょうが、わたし達はそんなに気になっていません。
以上が、うちのシステムキッチンの仕様です。
ほんとうにシステムキッチンって、日々進化しているんですね。
今回この記事を書くにあたって、最新のカタログをよく見たら、
一見3年前と同じように見えても、いろんな部分が便利になっていました。
これからも、見た目も機能もどんどん進化していくのでしょうね。
今のラインナップや最新機能を、うらやましく思う気持ちもすこしありますが、
当時の選択肢の中で、一生懸命決めたキッチンの仕様。
当時は大変で、そんな風にはとても思えませんでしたが、
どれにしようか真剣に悩んだ時間も、今では良い思い出となって、
キッチンに対する愛着に、繋がっているような気がします。
あまりの進化に途中で、意味あるのかしら・・・と不安になってしまいましたが、
新居完成から3年後の内覧会、まだ続く予定です。
こんな内覧会ですが、参加させていただいています。
→ トラコミュ みんなのWeb内覧会
箇所別は、こちらです。
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→ トラコミュ WEB内覧会*トイレ
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→ トラコミュ WEB内覧会*階段
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→ トラコミュ WEB内覧会*外構
→ トラコミュ WEB内覧会<総合>
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