わたしには、20歳の時から毎年、お互いの誕生日にプレゼントを贈る友達がいます。
大学で知り合った彼女は、今は関西で暮らしています。
学生の頃は、それこそほぼ毎日一緒に過ごしていたわたし達も、
卒業後はなかなか会えなくなり、最近では1年に1回、会えるか会えないか・・・。

まだ独身で仕事をがんばっている彼女と、主婦のわたし。
なかなかお互いの今の趣味や生活が見えていないので、
わたしもそうなのですがですが、たぶん彼女も、
毎年のプレゼント選びには、すこし苦労しているのではないかと思います。

すでに彼女の誕生日に贈ったプレゼントは、十数個。
簡単に考えつくものはお互いすでに贈っていて、年々難易度は上がっています。

そして彼女の誕生日が、今年もやってきました。
同じく20歳からプレゼントを贈り合う友達と、今回は共同で贈ることとなり、
お互いに案を出し合い作戦会議を重ね、やっとプレゼントが決定しました。

Perrocalienteの 『Tempo Drop テンポドロップ』 です。

  

ストームグラスは、19世紀に一般的に使われてきた天候予測器で、
樟脳やエタノールをガラス管に密封して作られており、
気候の変化に反応して起きる結晶を観察する事で、役立てられていたそうです。

小説『海底二万マイル』の中でも、
ノーチラス号の中に設置されている、ストームグラスが登場しているのだとか。

実際には結晶化現象については謎が多い事がわかり、
いまだ詳細は研究途上とのことですが、そんなストームグラスを、
インテリアとして楽しめるのが、『Tempo Drop』です。

雫の形をしたガラスのオブジェは、
気温や気圧などの気象変化によって、中の結晶が変化するのだそうです。

小さな結晶、大きな結晶、たくさんできたり、少ししかできなかったり。
花のような形状の結晶だったり、小枝のような結晶だったり、葉のような結晶だったり。

そんな少しずつ日々変化する結晶が、
彼女を癒してくれたらと思い、プレゼントしました。

そして、気になる彼女からの反応は、
「雫の形が可愛くて最高!大事にします」とのことで、喜んでもらえたようです。
結晶が簡単にできるのか、ちょっと心配していたのですが、
彼女からすぐ結晶が出来たとの報告もきて、一安心です。

実は彼女も、わたし達のプレゼントに、
小さいサイズの『Tempo Drop mini』を、検討していたとのことで、
そんな偶然も、嬉しいエピソードとして加わりました。

  

昔のように誕生日を一緒に過ごすことはできないけれど、
プレゼントを贈ることで、大切な友達の誕生日を毎年お祝いできて嬉しいです。

最近は、とくにお祝いをするわけでもないので、
何気なく過ぎてしまうことの多い、自分の誕生日。

大切な友達から届くプレゼントは、そんなわたしの誕生日にも、
わたしをとても幸せな気持ちにしてくれます。

なかなか難しいことかも知れませんが、
このままおばあちゃんになるまで続いたら、素敵なことだなと思います。



やっぱりプレゼントは雑貨率が高いので、来年のプレゼント選びのためにも、
自分のためにも(笑)、いつもチェックしています。

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